時間の感覚が全然つかめなくて
手帳を見ながら、きちんと数えてみたら
友人が天国に逝ってしまってから
ちょうど3週間たっていました。
いつも笑顔で私の幸せを願ってくれた友人でした。
お通夜の日、夢の中で
5,6人の女性の歌うようなお経を聞きました。
「これはなに?どこから聞こえてくるの?」と不思議に感じて
一生懸命に目を覚まそうとしました。
透きとおった声の綺麗なハーモニーで
なんとなく音階が上がるたび
何層にも重なった淡い光のグラデーションが
くねりながら、青空に昇っていく印象がありました。
聞こえてくるのはあくまで音だけで、映像はないんです。
私は悲しみも恐怖も感じませんでした。
目を覚ますと薄闇。まだ夜の深い時間のようで
窓の外からバイクのエンジンを吹かす音が聞こえてました。
寝ぼけて、エンジン音を聞き違えたかな?
それとも、天国に向かうよってお知らせだったのかな…
来週は、彼女を偲ぶ会です。