アウトドアスポーツの楽しさと厳しさを
身近に感じることができる
世界最高峰のアウトドア映画祭。
最近はすっかりアウトドアに縁遠くなってしまった私も
会場に足を運びました。
人は驚くべき力を発揮することができる!
命のある限り、自分らしく生きよう!
そんな力強いメッセージとともに
爽快な気分と勇気を与えてくれた映画祭でした。
5本の作品の中でお気に入りは「The Sharp End」
垂直に切り立った岩山を、命綱なしで登る
女性ステフ・ディビスさんの記録映像。
200メートルもの高さがあり
もし失敗すれば、天国直行!

ちょっとした出っ張りに足を引っかけて
ちょっとした窪みに指をのせて
一歩一歩よじ登るステフさん。
こんな凄過ぎる真剣勝負が他にありますか!?
最後に頂上で風に吹かれている姿が印象的でした。
満員の地下鉄に乗って、自宅と職場を往復するだけの都会暮らしで、
四角に切り取られた窓から見える小さな空で、季節を感じていました。
この映画祭を通して、本物の自然はおっきく腕を広げて待っている。
もっと自然に逢いにいかなくちゃ!と思いましたね。