ちょっとした林の中を歩いていくと
Cafe Konoha(カフェ木の葉)があります。
講演会の後、ゆっくり珈琲してきました。
北海道大学大学院の鈴木誠教授による
「意欲を引き出す授業デザイン」
という講演会に足を運びました。
会場は宮の沢駅直結のちえりあ。
20~30代のの教職員を中心に
私みたいな一般市民も加わり、
ホールはほぼ満席でした。
先生のお話によると、意欲を構成するものには
「知的好奇心」「自律性」「集中力」 「持続性」「独創性」などがあるそう。
ピカソが抽象画を描く前に、写実的な絵を描いていたことに触れ
「独創性」は「正確性」の上に成り立つとし、
意欲を引き出すには
「正確に物を見るトレーニングが必要」とのことでした。
「ところで私たちは正確に自分のことを知っているだろうか。
あなたの肺はいくつありますか?
ふたつだと思う人は手を挙げてください!」
会場のほとんどが手を挙げたところで
「実は5つの部分からなるんです」と鈴木先生が仰ると
会場が「えぇっ」とどよめきました。
5つもあったとは私もしらなんだ。
恋愛小説をたくさん読んだら恋愛の達人になれるだろうか?
NO! 本を読んだだけでは不十分。やはり経験が必要。
ヘルシンキの小学校では授業は8時から始まるのですが
まず授業前に、野外観察に行くというのです。
朝6時にお弁当を持って 自転車にまたがり、
先生と森へこぎ出してゆく。
五感をへた感動と実感を得るために。
私たちももっともっと飛び出そう!
そんな元気なメッセージをいただいてきました。